2020/11/27 14:45



2020年11月25日、PYGMALIUS ACADEMIAは、東京小石川ロータリークラブ(以下RC)と合同で、クラシック音楽ライフスタイル・マガジン《Pygmalius》(東京小石川RC発行/ピグマリウスアカデミア編集)の授与式を、学習院大学・外国語教育研究センターコミュニケーションルーム(中央教育研究棟)において行いました。


授与式では、東京小石川ロータリークラブ・茶木泰風会長(PYGMALIUS ACADEMIA理事)より、学習院輔仁会音楽部管弦楽団・学生指揮者の森俊明さん(法学部3年)へピグマリウス誌150冊が手渡されました。



写真左より、堀酉基(PYGMALIUS ACADEMIA理事長)、茶木泰風(東京小石川RC会長)、森俊明さん(学習院輔仁会音楽部管弦楽団・学生指揮者/クラリネット/法学部3)、石川未夕さん(同管弦楽団・次期学生指揮者/クラリネット/文学部2年)、武田南美 同管弦楽団・次期責任者/フルート/法学部2年)、加藤耕義先生(同部長/学習院大学外国語教育研究センター教授)


学習院輔仁会音楽部・管弦楽団は、2020年3月27日の東京小石川RC創立五十周年記念事業「小石川櫻花音楽祭」(ユネスコ平和教育支援)に出演予定でした。しかし、新型コロナウイルス感染症拡大により、音楽祭の開催が一年延期となり、森俊明さんらの学年の出演はかないませんでした。

今回授与されたピグマリウス誌は、東京小石川RCが推進するSDGs(持続可能な開発目標)のひとつ、「質の高いオーケストラ教育をみんなに」の理念と実践をまとめたもの。雑誌は演奏会プログラムを兼ねており、出演予定だった学生全員の名前が掲載されています。本来は音楽祭で配布される予定でしたが、開催が延期となって発行が保留となっていました。

東京小石川RC・茶木泰風会長は「今年3月の音楽祭は残念ながら開催できませんでしたが、学生の皆さんが音楽祭へ向け、一丸となって一生懸命に準備を進めて下さっていたことは聞いておりました。皆さんの想いがせめて形で残るようにと考えて、このタイミングでピグマリウス誌を発行することにしました。顧問の加藤先生の素晴らしいオーケストラ教育の理念も掲載されているし、私もヴァイオリンについて書いているので、是非ご家族や友人等みんなで読んでもらえれば嬉しい。ちなみに私も学習院大学の出身です。」と授与式で語りました。


尚、一年の延期が決定された小石川櫻花音楽祭は、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底、聴衆を大幅に減らして、2021年3月26日に開催される予定。また、この音楽祭には、新学年がオーケストラを編成し出演します。