2021/04/14 18:52




弦楽器専門誌「サラサーテ」2012月号、ピグマリウス・アカデミア連載企画において記事『コロナ禍で苦境に立たされる大学オーケストラの今 中央大学管弦楽団に聞く』および当法人広告が掲載されました。




弦楽器専門誌「サラサーテ」2020年12月vol.97 表紙




記事「コロナ禍で苦境に立たされる大学オーケストラの今 中央大学管弦楽団に聞く(p.34-)

中央大学管弦楽団(通称、中大オケ)は、1955年創立の伝統ある大学オーケストラです。新型コロナウィルスの影響により、中大オケもまた2020年2月から活動自粛を余儀なくされました。ピグマリウス・アカデミアではこうした苦境に立たされている学生オーケストラのメンバーに、今の状況や心境、そして今後の展望についてリアルに語っていただく事で、世間に学生オーケストラの現状を発信し、何か支援のきっかけに繋がることを願って、対談の場を設けました。

参加いただいた同楽団部長・吉永峻介さん(ホルン)、コンサートマスターの東田珠希さん(ヴァイオリン)、外政マネージャーの小久保亜美さん(ヴィオラ)、インスペクターの小川成実さん(クラリネット)は、演奏活動を再開できる手だてを模索する一方で、団員一人一人のこころのケア、感染リスク対策、楽団運営や楽器のメンテナンスなど、あらゆる方面の課題に必死で取り組んでいることを語ってくれました。

彼らの活動は、社会が取り組む課題と何ら変わりはない、困難で尊敬すべき内容でした。こうした厳しい現実を冷静に受け止める一方で、学生オーケストラの存在は、大学生活をより濃く豊かにするものであり、中大オケに入って良かったと語ってくれたことに、共感と感銘を受けました。


広告掲載「PYGMALIUS ACADEMIA(p.33)