2024/12/28 15:06
弦楽器専門誌「サラサーテ」25年2月号にて、弊社社長・堀酉基による連載「堀酉基が世界の専門家に聞く・第5回」、「奏者のためのヴァイオリン名工の系譜」、今年10月に開催された東京MINATO CITY国際音楽コンクール&ワークショップにおける、弊社協賛のヴァイオリン体験ワークショップの様子が特集記事にて紹介されました。
弦楽器専門誌「サラサーテ」2024年2月vol.122 表紙
■連載「堀酉基が世界の専門家に聞く[第4回] 〜 史上初のストラディヴァリウス全集 アンナ・サルダゼの世界観」(p.14-)
文京楽器社長・堀酉基(ほり ゆうき)が、クラシック音楽会のキーパーソンと対談する連載企画、「堀酉基が世界の専門家に聞く」。第5回は英国老舗弦楽器専門店J&Aベア社が手掛ける書籍部門「Beares Publishing」(ベアーズ・パブリッシング)のプロジェクト・マネージャー、アンナ・サルダゼ(Anna Saldadze)さんと、完成まで9年間にも及んだ書籍「Antonio Stradivari :The Complete Works」の出版プロジェクトについての対談を行いました。
■特集「東京MINATO CITY国際音楽コンクール&ワークショップ」(p.38-)
2024年10月、東京都港区が主催となってスタートした「東京MINATO CITY国際音楽コンクール&ワークショップ」。文京楽器は本プロジェクトの協賛企業として、審査委員長・篠崎史紀先生による「こどものためのヴァイオリン体験ワークショップ」に協力しました。本特集記事では、コンクール出場者、審査員への貴重なインタビューから、ワークショップ当日の様子までを詳細に紹介しております。
P.43 こどものためのヴァイオリン体験ワークショップ
P.17 広告掲載 新刊書籍「Antonio Stradivari : The Complete Works」